ツインレイ という言葉を知った頃から 自分の心の中のRの存在は どんどん大きくなっていきます 彼の存在に我を忘れて近づきたくなる そばにいると周りが見えなくなる 周りからみたらこっけいに見えたかもしれない でもどう見えようがそんなのどうでもよかっ…
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