滑稽なおばさん
ツインレイ という言葉を知った頃から
自分の心の中のRの存在は
どんどん大きくなっていきます
彼の存在に我を忘れて近づきたくなる
そばにいると周りが見えなくなる
周りからみたらこっけいに見えたかもしれない
でもどう見えようがそんなのどうでもよかった
焦るような気持ち
数少ないチャンスを
この先会えなくなる前に少しでも
信頼関係を築きたい
なるべく会っていたい
見ていたい
そばにいられるときはいたい
…と思ってました
少し 落ち着かなくてはと思うほど
頭の中はRで占められました
訳もわからず涙が出てることもあり
悲しいわけでもなく また嬉しいわけでもなく
苦しいような よくわからない涙で…
何をどうするわけでもないけど
どうしたらいいんだろう…って
どうかすることもないんだけど…
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✩.*˚美崎御獄のハスノハギリ✩.*˚